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オーストラリアへのワーホリを考えているあなたへ

 2015/06/08 英語学習法
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はじめに

英語の需要が高まるにつれて、オーストラリアへのワーホリの人気もまた高まってきたように思います。 筆者も実際に行ってみて、オーストラリアが大好きになって、そのまま留学までしてしまいました。 そんな魅力のある、ワーホリですがいろいろと準備をすべきだったと思うこともあります。 経験者がそっとお伝えする、アドバイスです。

日本での準備

意外と皆さん軽視しているのがこれ。 まず最初にお伝えしたいのがいきなり英語環境に入るのはものすごくストレスに感じるので、 日本で英語環境にある程度馴らしておくことが大切です。 日本人中・高等学校と英文法を勉強するので文法で苦労する人の話はあまり聞きません。

しかし、会話となると別。どうしても壁にぶつかってしまう人が多いけど、実は慣れが必要なだけ。 英会話スクールに行くもよし、英語が喋れる友人といろいろ試しに英語で会話してみましょう。 (ネイティブ、ノンネイティブ構わず。日本人同士でも!) ほら、意外と喋れないって気付くでしょう? それが大切です。 現地でゼロからスタートするのってホントに大変なんです。

現地語学学校での勉強

オーストラリアでワーホリをして英語を勉強する際、多くの皆さんが気にすることの一つに英語の違いがあります。 そう、オージーイングリッシュ。G’day mate !ってやつです。 でも安心してください。オーストラリアはイギリス連邦加盟国の一つ。 英語教育は全てイギリス英語で行われますし、ブリティッシュな発音で授業が進められます。

勿論、学校によってはElective class (選択授業)を行っているところもあり、 オーストラリア英語を教えてくれるところもあります。 筆者が学んだ学校では、イギリス人の先生ががんばってオージーの発音をしていて面白かった!でも、学ぶ以上に会話をすることが重要。前述の通り日本人の文法力はあまり問題になりません。

むしろ、理解しているのに発言しないのが問題なのです。 発言することによって、友人からの信頼を得られるのは日本と同じ。 ノンネイティブ同士の会話だって、しっかりと英語は上達しますし、それが嫌なら先生と仲良くなって、 週末に一緒に飲みに行くのもOKです、なんせフレンドリーなオージーが先生ですから!

友人を作る

現地語学学校で勉強していたならば、ある程度の友人はできることと思います。 多くの人が語学学校を卒業すると日本人のグループで固まってしまいます。 勿論、それもワーホリの楽しみ方の一つだけど、英語を伸ばしたいのなら、やはり、英語を使って コミュニケーションをとり続けたいものです。

学校以外でも友人を作るのにうってつけなのが、フラットシェア。 現地では家賃が高い為、基本的に一つ屋根の下共同生活をすることが多いです。 一人づつ部屋が割り当てられるタイプや、大きめの部屋を2-3人でシェアするタイプとありますが、 ここでも、日本人とではなく英語でコミュニケーション取れる人とがいいですね。

意外な狙い目が、現地大学生とのシェア。日本語はオーストラリアでは未だに人気の選択外国語の一つで、 片言の日本語が喋られる人が多くいます。Language Exchange は双方にいいですもんね。

ローカルとの接点

ある程度英語や、海外に住む事に慣れてきたら、ローカルの人たちともっとコミュニケーションを とってみましょう。とは言っても、簡単にはいきません。彼らも独自のコミュニティーがありますから。

そこで、インターネットを使うのが一つの手。SNSで知り合いの知り合いに連絡して・・・。というのもいいですが、時間も手間も掛かります。Meet Up というサイトをご存知ですか? このサイトは、同じ趣味を持った人たちが集まってコミュニティーを作るサポートをしてくれるサイト。

Meet Upサイト

同じ趣味を持つ仲間は、いくら言語の壁があっても強い絆で結ばれやすいもの。 そんな趣味なんてない!って方も大丈夫。 日本語を趣味にしてる方もいるので、日本語を教えてあげて下さい。 お礼に英語を教えてもらいましょう。 試す価値ありです。

仕事(日系企業)

ワーキングホリデーと名前にありますから、しっかりと仕事もしましょう。 実際問題、オーストラリアで生活するのはそんなに安くはありません。 しっかり稼がないと、オーストラリア国内の旅行だって行けなくなってしまいます。 そんな仕事先で、一番需要も高く人気なのが日本食レストラン。要はジャパレスですね。

良い点は英語力がそんなに高くなくても仕事が得やすい点。 なんせ、日本食人気でジャパレスはどこにでもあります。日本人のみならず、 韓国人や中国人だってジャパレス経営してます。 ローカルのお客さんが多い店なら、仲良くなるチャンスがあるのも魅力ですね。

悪い点は安い時間給と日本人同士で働くということ。 各州で定められた最低時間給が支給されるところが多いです。(州によりますが$17位) Cash in hand(給料手渡し)だと更に低いところも・・・。 日本人同士で働くと結局日本語ばっかり。何気ない英語での会話って重要だったりします。

仕事(現地企業)

運よく現地企業に採用してもらえたらラッキー。 しっかり働いて、友人も作りましょう。 なんだかんだ、この辺から多くの人が思い描いているワーホリ像に近づくのではないかと思います。

夏場のホテルではクリーナーやハウスキーパーなどはよく人手不足になります。ちょっと大変な仕事だけど 自給もいいし、ネイティブスピーカーと喋るチャンスも多いです。

日本語力を生かしてベビーシッターをするのもいいアイデア。 なんせ移民の国です。両親のどちらかが日本人で、子供の日本語力を伸ばしたい方は大勢います。 そんな家族の会話ツールは英語の事が多いので、英語上達にも役立ちます。

セカンド・ワーキングホリデービザ

1年しかないビザがが物足りないと感じる方は多いようです。 3か月のファームや指定された地域での就労によって、滞在期間をもう1年伸ばすことができます。 長く滞在すれば、それこそ長く英語を使うチャンスも広がり、より英語力を伸ばすのに最適です。 ただし、悪徳な業者もいますのでご注意。

おわりに

楽しいはずのワーホリも、準備なしでは台無しになってしまいます。限られた時間の中でいろいろするには制限が出てくるので、 しっかりと計画を立てることが大切です。 もし、英語を伸ばすのが目的の一つなのであれば、尚更です。オーストラリアは日本語が堪能な方も多く、日本語だけで生活しようと思えば可能だからです。 良い思い出と経験が積めますように。 行ってらっしゃい!

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