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英語が得意な小学生におすすめの英語教材

 2015/05/13 勉強方法 英語学習法
この記事は約 6 分で読めます。 150 Views

はじめに

近年、小さいうちから英語に触れさせたいという親たちはとても多く、英語・英会話は常に習い事の上位に入るようになりました。一昔前と比べると、小学校に上がる前でも簡単な英語なら分かる、という子どもたちも多くなっていると思います。そこで、ある程度の英語力はある、というお子さんにおすすめの教材を紹介したいと思います。

英語・英会話は習い事の上位に

近年、英語・英会話は子どもの習い事の上位に常に入るようになりました。一昔前に比べると、小学生に上がる前でも簡単な英語なら分かる、という子どもたちも多くなっていると思います。

小学生にも英語教育が取り入れられるようになり、グローバル社会で活躍して欲しい、社会人になったときのために、コミュニケーション能力を高めたい、とさらに高いレベルの英語を求める親たちも多いでしょう。

英語が得意な小学生

残念ながら日本の子どもたちの英語レベルはアジアでも最低レベルと言われていますが、小さい頃に海外在住していた帰国子女、また小さいときから英語・英会話を学ばせており両親も英語が堪能、などという環境で育った子どもたちの中には一定レベルの英語力を持っている子どもたちもいます。英語が得意な子、苦手な子の差は以前にも増して広がっているでしょう。

小学生にも英語教育が始まり日本の英語力向上が期待されていますが、日本の義務教育での英語教員の英語レベルはまだまだ高いとは言いがたい状態です。ネイティブスピーカーを講師として採用している学校もあるとはいえ、実情ではよい英語を提供できる学校は限られています。特に英語が得意な小学生にとっては学校での英語の授業はつまらないと感じてしまうこともあるかもしれません。

できる小学生におすすめの英語教材、WORLD BOOK

そこで、英語が得意な小学生におすすめの英語教材、WORLD BOOKをご紹介します。これはアメリカのシカゴに本社を持つ会社で、図鑑や辞書、幼児向けの書籍などを取り扱っており、オンラインのコンテンツも大変豊富です。アメリカの図書館でも所蔵されているのをみかけます。ネイティブの子どもであればプリスクールくらいから始められるレベルのものからそろっています。筆者も自身の子が4歳くらいのときにいくつかのEarly Learningのシリーズを購入し、数年たった今でも使っています。

WORLD BOOKコンテンツ

まずは就学前から小学校低学年向けのコンテンツです。Early Learningというシリーズで、小さな子が自立して読めるようにA~Dまでレベルわけされたポケットサイズの絵本や色、数、形、時計、反対言葉などが学べる教材などがあります。絵や写真がとてもカラフルな図鑑も子どもの興味をそそるものです。

ハードカバーの詩集はアメリカではよく知られたものが掲載されており、リズミカルなフレーズで語彙力を増やすのにはとてもよいです。少し大きい子向けに科学や社会についてのコンテンツも絵つきでとても分かりやすく説明されています。
それ以外にも宇宙について、恐竜について、身の回りにあるものの仕組みについて、など様々です。疑問を投げかける形式もあちらこちらに使われており、子どもが自分から「どうしてかな?」と考えられるような仕組みになっています。

World Book Encyclopediaは毎年改定される百科事典で、写真も満載の定評のあるシリーズです。対象年齢は特に設定されておらず、絵もカラフルなので小さな子どもでも楽しむことはできますが、中身を読む場合は中学生・高校生以上といえるでしょう。伝記などもありますが、こちらは人物に馴染みがないと難しいかもしれません。

これらのコンテンツがインターネットでのオンライン&デジタルラーニングとして視聴することもできます。オンラインでのコンテンツでも特に小さい子供向けのものはカラフルでゲーム感覚で学ぶことができるので、ビジュアル重視の子どもたちに導入するのにはよいかもしれません。

ネイティブが使っている英語教材なのでレベルは少し高めですが、英語が得意な小学生であれば楽しめる内容です。
  

WORLD BOOKの進め方

最初はEarly Learningシリーズの図鑑や色、形、数などのビジュアル的に子どもが入り込みやすいものから始めるのがおすすめです。図鑑もすべて読む必要はないです。子どもが興味を示した部分の項目だけ読む(または親が読んであげる)という程度で十分です。次に進めたいのがポケットサイズの絵本です。レベルAはとてもシンプルな文章の繰り返しで構成されているので、音読していくうちにすぐ暗記できます。また、フォニックスが分かるお子さんであれば分からない単語が出てきても自分で探りながら読むことができるでしょう。

お子さんの達成度に従ってAから順にレベルを上げていきましょう。もしご両親が英語に堪能であれば、詩集の読み聞かせはよいです。子どもはフレーズで覚えるのが得意なので、英語の自然なリズムを学ぶことができます。このEarly Learningシリーズが日本の小学生向きのコンテンツですが、もっとできるお子さんであれば百科事典を眺めて見るのもいいでしょう。
   

大人が英語を学ぶのにも使える充実度

 子どもが英語が得意なのに親も負けてはいられない、と言う方にもWorld Bookはとてもおすすめです。親世代が学校で学んできた英語はトピックスにも限りがありますがWorld Bookは色々な角度からのコンテンツが取り揃えられており、Early Learningシリーズでも子供向けと侮れません。百科事典ともなれば、日本語だとしても初めて目にするものも多いでしょう。英語中級~上級者向けですが大人が英語を学ぶのにも満足のいく充実度です。

まとめ

今回はWorld Bookという、少しハイレベルな英語教材を紹介させていただきました。日本がグローバル社会を目指す中、高いレベルの教材を求めるご家庭なら、このWorld Bookは家族で共有し学ぶのには文句のない教材だといえるでしょう。オンライン教材には7日間の無料トライアルもあります。ご参考までに。

おわりに

私が実際に子どものために購入した英語教材です。子どもたちが英語をほとんど理解できないときに購入しましたが、すぐに興味を示して自分から見ていました。長期的に使える教材なので購入してとてもよかったと思います。日本で育った子どもたちにとっては少し難しいかもしれませんが、参考になればいいなぁと思います。

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