フィリピン講師とスカイプする前に英語初心者がやるべき5つ

この記事の目次
はじめに
フィリピン人講師とのオンライン英会話は、安価で英語を学べることから需要が増え、英語を初めてみたい方には気になるサービスと思います。その一方で口コミを見ると、日本語を喋れるフィリピン講師の不足から英語初心者には不向きという声もあります。
確かに体験レッスン時、講師のスキルをチェックし、日本語を日常会話程度喋れると記載されていても、実際はユーザーが思う程喋れず、そのまま会話が続かず、それがきっかけでオンライン英会話を断念していまう方がいらっしゃるそうです。
それを避けるために、英語初心者だからこそ始める前にやっておくべき事が5つあります。そのポイントをおさえるだけで英語初心者の方でもオンライン英会話を楽しんでもらえますので、その5つのポイントをご紹介したいと思います。
サービスの中身を前もって確認
ただ単純に英会話、といってもただ会話をするだけではありません。会社によって特徴があり、レベルに合わせたテキストを使ったり、TOEIC対策のものがあったりと色々工夫されています。大体の方が、なんとなく無料体験レッスンに申し込み、急に会話をしなくてはならない状況に陥り挫折してしまいます。なので、その前に内容を確認し、自分がもし始めたと仮定し、どのテキストをやりたいか、どんな風に授業を進めたいかを明確にしましょう。
会話の流れの知り、イメージを作り、準備する
体験レッスン、もしくは始めたばかりの場合、いまいち何をしたらいいのか分からないと思います。なので先に流れを知り、それに合わせて準備をしましょう。大抵の場合、会話は自己紹介から始まります。そして、趣味についての質問や、普段の生活、仕事についてなどを喋ります。
なので、大まかに質問を予測して、紙に書き、手元においておきます。ただ、簡潔な短い文章で暗唱できるくらいのものにしましょう。一通り終わって、喋ることがなくなったら、『その1』で考えたテキストプランを講師に伝えます。例えば『I want to use a text for beginners.(初心者向けのを使いたい)』など言えば、講師が提案してくれます。
よく使いそうな言葉を書き、手元に置いておく
どうしても言葉に詰まってしまうのは、仕方がないことです。ただ、『I don’t know.』の連発は避けたいところです。なので、簡単な良く使いそうな言葉を紙に書き出しておきましょう。例えば『え、なんて言ったの?(エクスキューズミー?)』、や『それどうゆう意味?ワット ダズ イット ミーン?』など、自分が使いそうだなと思うものをいくつかチョイスしておけばいいと思います。
相づちも大切なので、『それいいね ザッツ ナイス!』などもいいと思います。友達とも日常会話を思い出し、自分がよく使っている言葉に近いものなど選ぶと使いやすいです。
口を英語に慣らしておく
どんなに英語に慣れている人でも、日本語を散々喋ったあと、急に英語を喋るというのは職業にでもしない限り難しいことです。それはにはいくつかの要因がありますが、そのうちのひとつは日本語と英語の口の動きの違いからくるものだと思われます。なので、『その2』の自己紹介だけでも声を出して何度か復唱しておきましょう。自己紹介は英語を始める中で、繰り返し何度も使うものなので暗唱できるくらいに口を慣らしておくと便利です。
覚えるためのものではなく、あくまで口の動きなので心の中で喋るのではなく、口に出すことが重要です。この場合、発音などは気にせず、ただアクセントが分かる人は大げさに聞こえるくらいアクセントを付けて喋るといいです。(英語はアクセントが非常に大切なのでアクセントがないと聞き取ってもらえません。)
自分を子供に置き換え、単純な短い文章を喋る
日本人は相手を気遣いながら喋るという、非常に稀な会話方法をとります。その影響か、会話が遠回し、長くなりがちです。それは、初心者が英会話をする上でデメリットになるので気遣いは忘れて、単純で、短い文章を心がけましょう。まるで子供みたいですが、幼稚という事ではないので気にする事ではありません。
英語に慣れてくるうちに、その単純な文章に形容詞をつけたりして、もっと詳細に気持ちを伝えられるようになります。まずは文章の基本のベースを作るつもりで、簡単な短い文章で会話を楽しんでください。単語で喋るのも最初はいいですが、慣れてきたら『That is ○○.』『It’s ○○.』など付けられると会話らしくなります。
聞き役に回るのは会話に詰まった時だけ
日本人は相手を気遣いながら喋るという、非常に稀な会話方法をとります。その影響か、会話が遠回し、長くなりがちです。それは、初心者が英会話をする上でデメリットになるので気遣いは忘れて、単純で、短い文章を心がけましょう。まるで、子供みたいですが、幼稚という事ではないので気にする事ではありません。
英語に慣れてくるうちに、その単純な文章に形容詞をつけたりして、もっと詳細に気持ちを伝えられるようになります。まずは文章の基本のベースを作るつもりで、簡単な短い文章で会話を楽しんでください。気遣いが気になる方は、文章最初や最後に『Please.(プリーズ)』を付ければそれらしくなると思います。
スカイプの特性を生かす
喋れない時、話題に困る時などは、スカイプの特性であるカメラを利用して遊びましょう。自分の好きな日本のお菓子や雑誌などを紹介しても面白いですし、話が弾みます。お子さんの写真を見せ合ったり、日本の美しい景色の写真などはとても会話が盛り上がりやすく、自分の趣味や好きな物を紹介できるのでお互いに楽しめます。
商品や事柄を説明するのは難しいですが、これも単純な言葉を使って表現する練習をしましょう。例えば、『This is my favorite.(これ大好きなんだ。)』や『It tastes good but little spicy.(美味しいけど、ちょっと辛いんだよね。)』など、簡単に表現出来る言葉をチョイスしましょう。
おわりに
最後に、英会話は『Talk(トーク)』じゃなく『Action(アクション)』です。自分で何を行動するかでスキルアップしていきます。せっかく安く英会話を習えるチャンスがあるのですから、上手く利用しない手はないと思います。これから、フィリピン講師とのスカイプを使った英会話を楽しみたい方はぜひ参考にしてください。