各英語レベルに!オーストラリア・ワーキングホリデーの仕事

この記事の目次
はじめに
オーストラリアにワーキングホリデーで来る多くの方が一番最初に思いつく仕事 と言えば、ジャパレス(日本食レストラン)。でも、ちょっと待って、それ以外にも いろいろな仕事があるんです。英語力にも左右されるものもあるので必要レベルも記載してみました。(level 1-3, 1が最も簡単、3が高度なレベル) レベルに合わせて仕事をゲットして、英語力をアップに役立ててください。
ファーム level 1
ジャパレス以外で人気の仕事と言えば、ファームの仕事。 なんせ、全く英語力を問われません。 しかし、各国の友人ができ、言葉の壁を破るには最適です。 うまくいけばセカンドワーキングホリデービザまで取れてしまいます。 (政府指定の職種、エリアに限る)
ファームと一言にいっても、リンゴ狩り、ハーブ摘み、漁業、トマト、ブドウの収穫、ブドウの木の剪定等々あります。 共通して重要なのは、季節物である事。果物の収穫は2-4週間くらいで終わるものもありますし、 それこそ、とある業者と契約して、流離もののように、ファームからファームへ移動しながらお金を稼ぐ羽目になることも あります。そういった場合は車が必要ですね。
かと思えば、電車で30分位のところにある果樹園のピッキングもあり、こういった場所でも政府指定のエリアであれば セカンドビザが取得できたりします。 給与も様々。時間給のところもあれば、完全実力性(収穫量による、給与査定)もあるので、事前にチェックが必要です。
チャイルドケア level 2
オーストラリアの経済もグングン成長して、女性も仕事についてるのが当たり前になっています。 チャイルドケアはオーストラリアでも需要が高いです。 なぜなら、公共の物が数少なく、個人のプロフェッショナルに頼むと莫大な金額です。
運よく、ホームステイ先の知り合いがチャイルドケアが出来る人を探してたりしたら・・・取得の可能性大です。 その、お母さんとも仲良くなって、英語で会話しましょう。 もしくは、日本語を子供に学ばせたいご両親のお子さんの簡単な日本語会話相手なんかもあります。 オーストラリアは移民の国、両親の片方が日本人というパターンは意外と多いです。 そんな場合は、やはり、ある程度は英語でのコミュニケーション能力が求められます。
ツアーガイド level 3
少し高い英語力が求められるのは、現地のエージェントや観光施設、ホテルなどと交渉する必要があるからです。 しかし、特別な専門的技能が求められる訳ではないので、一般英会話の中上級(Upper-Intermediate)位のレベルから、お仕事 可能だと思います。
特に、求められる技能がないとはいえ、その町や観光場所の知識は必須。ツアーガイドが楽しめないようならば、 そのお客様は楽しめません。 ワーホリで数か月過ごして、ある程度現地の事が分かってからの仕事でしょうか。
運搬/ドライバー level 1
日本食文化が根付いているオーストラリア、ジャパレスの件数も多く、当然日系の日本食品会社もあります。 オーストラリアの運搬業が日本のそれよりも遅いので、それらの食品会社は自社で運搬を賄っています。
専用のドライバーはいつでも人手不足。なぜなら、このポジションの多くがワーホリの方が担っているから。 6か月務めたワーホリのAさんが辞めたらば、やはりワーホリのBさんがその後を引き継ぐ・・・。 中国人や韓国人経営の日本食レストランもあることから、意思の疎通くらいはできないと務まりません。
工場 level 1
工場と言っても、日本の様に車組立や部品の製造ではありません。 オーストラリアでは、主に食品の工場が多いです。
ファームの仕事と同じく、各国のワーホリの方や、学生なんかが働いていることが多いです。 使う英語も必然的に簡単なものに。 でも、ストレスなく、体力的にあまりきつくなく、自分のペースで少しずつ英語力を伸ばしたい方にいいかもしれません。
クリーナー level 2
クリーナーの仕事は自分の努力次第で英語力を伸ばすのに、最適だったりします。 仕事自体は、ホントに簡単。 ホテルやオフィス等の清掃をするだけ。 筆者がおすすめしたいのは、ホテルの方。
高い英語力は求められないものの、上司はネイティブスピーカーであることが多く、必然的に英語を使うことが求められます。 掃除をしている最中に、お客様から話しかけられたら、もちろん英語で返さなければいけません。 そして、仕事仲間はアジア系もしくは南米系の女性が多く、休憩時間は会話の渦に巻き込まれること間違いなし。 日本人の最大の弱点とよく言われるのが、会話の少なさ。 ノンネイティブスピーカー同士の会話なら、喋り負けてはいけません。
留学・旅行エージェント level 3
こちらもツアーガイドと同じく、現地に少し馴染んでからの仕事と言えるでしょう。 オーストラリアには、多くの現地エージェントがあります。永住権保持者に限られてしまうポジションもありますが、 多くはワーホリでも就労可能な物です。
もし、以前に旅行代理店やオフィスワークをされていたならば、仕事内容は同じようなものなので問題ないでしょう。 英語力に関しては、やはり上級レベルが求められます。 簡単な会話とはいえ、現地のオージー代理店とも確認の電話やメールのやり取りが発生しますので。
おわりに
いかがでしたか? 探せばいろいろある、オーストラリアでの仕事。今回は比較的簡単で、短期でも労働可能かつ、人気のある職種をまとめてみました。 資格を取得したり、上級英語を身につければさらに幅が広がります。 どの英語のレベルからでも、少しずつ英語が上達できればいいですね。