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問題解決に役立つ「論理思考トレーニング」の3つのポイント

 2015/01/05 仕事術 脳トレ
この記事は約 3 分で読めます。 144 Views

はじめに

最近巷で「論理思考」という言葉をよく見かけます。
ロジカルシンキングというキーワードでも語られているこの論理思考は、
実はトレーニングによって鍛えることができるものであり、
いろいろな問題の解決に役立つフレームワークとして活用することができます。

毎日の生活の中の、ちょっとしたシーンを使って
トレーニングするための3つのポイントをご紹介します。

論理思考を鍛えるための3つのポイントとは

1、何を解決するべきなのか=目的と明確にする

論理思考トレーニングのためにまず意識すべきこと=1つめのポイントは、
解決すべき問題があった場合、
「何を解決するべきなのか=目的と明確にする」ことです。
問題の質が仕事上のことであったとしてもプライベートの問題であったとしても、
解決すべき問題の本質を明確にすることから論理思考は始まります。

問題が明確になったら、

「それは解消すべき事象なのか、何かに置き換えるべき事象なのか」を考えます。
問題解決の方交換=成果物を定義することが重要です。
「ブレない」という表現がありますが、まさにこの「ブレない」ための準備を
一番最初におこなうことが、「目的を明確にする」ということなのです。

2、問題がなぜ起こっているかを深堀りする

2つめのポイントとしては、
「問題がなぜ起こっているか」を深堀りすることです。

最初に設定した「問題解決後のあるべき姿」が起こっている理由は、
漠然と考えている中では明確には把握できないものです。

なぜならば、結果がでるまでの原因は、
いろいろな事象が考えられるからです。

このため、ぱっと直感的に思いつくことをきっかけにして、
「それを引き起こしている原因は何なのか」、
さらに「その大もとの原因は何なのか」、という手順で、
問題の原因を深堀りして、問題が起こっている理由=根本原因を追求していきます。

3、根本原因は何をすれば解決するかを考えていく

3つめのポイントとしては、
「根本原因は何をすれば解決するか」を考えていくことです。

2つめのポイントで掘り起こした「根本原因」に対して、
「どのように解決するか」を具体的に考えていきます。

さらに、解決策が根本原因ん対して有効かどうかをシミュレーションし、
結果として最初に上げた問題が解消または解決するかどうかを検証します。
小さな問題を使って、ここでお話したような3つのステップを使って考えていくことで、
問題解決に向けた論理思考トレーニングの実践は簡単におこなうことができます。

まとめ

問題解決における論理思考とは、
「問題事象は、問題発生に至る前の何らかのアクションの結果であり、
そのアクションこそが、問題発生の根本原因となっている」、
ということを意識することです。

このような考え方を日常的なシーンに活用することが、
論理思考トレーニングの第一歩となるのです。

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