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英語習得におすすめの海外旅行の渡航先

海外旅行 英語学習法
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はじめに

海外を旅行するときに語学力があるとどんなに素晴らしいかと想像します。実際旅行して試してみるとなかなか通じなくてもっと勉強しておけばと反省することも多いと思います。留学などで徹底的に学習するのもよいですが、どうせ海外に出るならその国の観光も満喫したいものです。楽しみながら語学力も向上させるための視点について紹介します。

観光を楽しめるだけでなく語学習得のための環境が整っている国

 日本にいて語学を勉強していて発音などがだんだん身についてくると、実際にネイティブスピーカーと話して自分の力を試してみたくなってくるのでないかと思います。日本にいても外国人と話すことはできるし、語学留学やホームステイなど手段はいろいろありますが、観光を楽しみながら海外旅行を通じて語学力を習得できるなら一挙両得でしょう。

渡航先を選ぶ基準は何か

地球上にいわゆる英語圏の国は80カ国くらいあります。海外旅行を通じて英語を学ぼうとするのであれば国の選択肢はたくさんあります。たくさんあるのでかえって迷ってしまうかもしれないですね。

留学ではないので観光で何を楽しみたいか、どこを訪問したいかというあたりから絞り込むという方法もあるかもしれませんが、物見遊山ではない海外への渡航ということや、きちんと英語を習得するという目的を勘案して選択の視点をあげてみたいと思います。

気候と生活

短期間の滞在とはいえ、まずは健康で無事に過ごすために最低限満たすべき条件があります。英会話を習得するならホテルや部屋にこもって勉強しているというわけにいかないので外に出ることを考えると、治安なども考慮する必要があります。

また、時差や食事など体調を崩す要素が少ないことも大事です。危険を冒したり健康を害してまで執着する必要はないのでしょうから、このあたりの基本的な条件で結構絞り込めるものです。

日本人の割合は多すぎず少なすぎず

国によっては日本人観光客が非常に多かったり、日本人のコミュニティが形成されているところもあると思います。日本から比較的近距離にある国にはそのような傾向のみられることが多いです。たとえばハワイやグアム、サイパンなどがこれにあたります。海外旅行がはじめてというような人であれば悪くないかもしれません。ただ、せっかく海外に出ているのに日本語で用を足してしまったら台無しですね。

最近これらの国は韓国や中国からの観光客も増えているようです。安心して渡航できるというメリットはありますが、日本人が多いというのは語学力の習得という点では不向きかもしれません。
一方でほとんど日本人がいないような国というのもまた考え物で、事故や怪我、犯罪などに万が一巻き込まれてしまった場合に救援を求めづらいなどの難点があります。日本人が多いのも考え物ですが少ないのもまた困りますね。

アクセスや費用は安ければよいか

海外旅行を考える際の重要な要素の一つが予算だと思います。基本的に遠くの国に行こうとすると相応の費用がかかるわけで近くで済ませられるにこしたことはないです。日本から至近距離にあるアジアの国の中で英語圏の国としてはシンガポール、フィリピン、インドなどがあります。太平洋の国ではフィジーなどもあります。

気候的には少し暑いかもしれないですが、渡航費用やアクセス時間を少なく済ませられるというのは魅力です。ただ、アジアのこれらの国は英語が公用語であるものの、現地語が広く普及していたりするので日常会話がすべて英語ということでもないです。とにかく節約をしたいという人にはよいかもしれません。

TOEICの英語の発音は4種類

英語の能力をはかるための国際的なテストとして定着しているTOEICの問題は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスの4カ国の発音のバランスに配慮して出題されています。英語力をしっかりと身につけるためには、これらの国と隣接する国(ニュージーランドなど)への渡航がやはり最良ではないかと思います。

オーストラリアは季節が逆転しますが時差もほとんどなく過ごしやすいです。ニュージーランドも含め南半球特有の自然に接することができるのは観光の渡航先としては魅力ですね。カナダも冷涼な気候で観光での訪問はおすすめですが、地域によってはフランス語が多く使用されている点に注意が必要です。

アメリカ英語とイギリス英語

英語教育の現場で現在使用されているのはほとんどアメリカ英語かイギリス英語であるので、英語力向上を目的とする渡航先としてはアメリカとイギリスがツートップでしょう。
実際、留学先としてはこれらの国がトップクラスだと思います。

どちらがよいかは好みもあるでしょうが、平均的な日本人が最も影響を受けているのはアメリカ文化であり、実際、フランクな国民性で話をしやすいのはアメリカ人であり、世界遺産などの観光地が多いのもアメリカなので、アメリカの方に軍配があがりそうです。もともと多民族国家なので黄色人種でも大きな抵抗なく受け容れてもらえると思います。平均的にプライドが高くとっつきづらいヨーロッパ人とは異なります。オープンマインドなので気軽に会話できるのも語学習得には有利ではないでしょうか。

ただ日常会話はかなり砕けているのできちんとした文章や発音を身につけたい場合、公的機関など場を選ぶ必要があるかもしれません。たとえば国立公園などは米国政府の管轄で政府職員が現地にも配置されているのでよいかもしれません。また、広大な国土を有するアメリカの気候は多様であり、地域によっては銃の保持率が高く治安が悪いこともあるので注意が必要です。

おわりに

語学習得という点からおすすめの渡航先を紹介してきましたが、海外旅行というのはやはり楽しまないと意味がないので、学ぶときは学ぶ、遊ぶときは遊ぶというメリハリを大事にすべきかとも思います。よく学び、よく遊べ、ということですね。

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