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簿記3級を最短・確実に取得する勉強時間の黄金法則

勉強方法 資格取得
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はじめに

現代では企業のスタイルが益々と変化し、機能まではなかった形のビジネスがドンドンと登場しています。そんな複雑化する社会を読み解くリテラシー能力として今再び見直されているのが「簿記」の資格です。

企業の形は変われど、根本の仕組みは百年前から変わらず利益と経費を読み解くことでその会社の本質が見えてきます。
そんな現代を読み解く目となる簿記の資格を最短で手に入れる戦略をここでは伝授させて頂きます。

簿記3級の取得に必要な勉強時間の目安とは

多くの資格試験では資格取得までの道のりが体系化されていて、およそ万人に共通する合格までのメソッドというのが存在します。特に簿記は事務職・会計職以外にも金融系や信託会社など多くの企業で働く人間にとって必要なスキルなので、各教育機関や通信講座などでその資格取得までのデータが蓄積されています。

そうしたデータから見ると、一般的に簿記3級の取得にかかる必要な勉強時間は100~120時間となります。これは全く知識の無いゼロからのスタートを想定した時間なので、もし普段から決算書などに目を通される方なら理解も早いので時間は自ずと短くなるでしょう。
さて、ではこの100時間~120時間の学習時間を効率よく消化し、なおかつ試験に万全の体制で望むにはどのような戦略が必要でしょうか。

社会人や学生など各々の置かれている立場により異なるでしょうが、社会人ならば1日1時間で約4ヶ月を目安に合格までの時間を計算したり、学生ならば一日4時間の勉強時間で約一月集中して勉強することも可能でしょう。このようにご自身のライフスタイルと試験日までのタイムリミットを調整し、合格までの道のりを計算しましょう。

難易度と合格率の意外な落とし穴

資格試験の難易度や合格率を見て、勉強する前に諦める方がいらっしゃいます。一時期の司法試験など極端な難関資格はもちろん簡単な道ではないでしょうが、多くの資格とその合格率には見落としがちな落とし穴があります。極端に低い合格率の場合諦めてしまいがちですが、全体の受験者数が増えるだけで合格率というものは簡単に下るものなのです。

当たり前のことだとお思いでしょうが、実際よりもはるかに過大評価されている資格も存在するのも事実です。簿記3級の合格率は3割から4割と過半数を大きく下回っていますが、これは受験者層が広いからであり、しっかりと勉強すれば難しい資格では決してありません。

時間効率で見る通学と通信講座の違い

資格の勉強を始めるにあたって、通信講座か専門学校とかいう選択は多くの方が始めに悩むことではないでしょうか。ここでは時間効率といった点から通信講座と学校を比べてみましょう。
社会人の方が資格取得の勉強を始めるにあたっては、勉強時間の確保ということが大きな問題になります。

例え毎日1時間といえども、忙しい実務に追われる中では厳しい数字になるのではないでしょうか。さらに学校を利用するとなると通学時間や授業の開始時間に合わせて移動をしなければならないなど、時間拘束が益々厳しくなります。

一方独学の場合だと、通勤時間や昼食時、また就寝前など10分15分のちょっとした空き時間を重ねることで毎日の1時間という勉強時間は創りだすことが出来ます。これは通信講座を運営するユーキャンなどの多くが提唱する方法であり、まさに資格取得に向けた黄金法則と言えるでしょう。

試験対策で見る独学と通信講座の違い

書店に行くと多くの簿記の参考書が手に入り、AMAZONなどのネット通販でも多くの参考書・関連書がヒットします。実際レビューを見てみると参考書だけの独学で合格まで辿り着いた方なども多数いるようです。
しかし、ここでは忙しい方が最短で合格と実務に耐えうる実力を身につけることを目的としています。

参考書のみで合格したとしても200時間や300時間かけて合格したのでは、
時間効率の面からも意味は大きく異なります。単刀直入に言うと、参考書による独学ではなく、通信講座などの受講をオススメします。理由はひとえに添削があるかどうかということに尽きます。簿記の試験では数字の末尾に円と書くか書かないかなどちょっとした記載方法の違いで減点されてしまいます。

合格点を勝ち取るにはこうした細かな減点が命取りとなるのです。しかし、事前にプロに添削してもらったり、直接指導を受けると必ずその点は細かく指摘してもらうことが出来ます。独学では気が付きにくいちょっとしたアドバイスやポイントなどは派手さはないので目にはつきにくいですが、最短での合格を目指すのならば最大の違いであり大きなメリットです。

満点ではなく合格への最低ラインを狙う

簿記3級の資格取得に向けてすでに勉強をスタートされている方、簿記3級の最低合格ラインというものをご存知ですか? もし知らないまま勉強をしているならば、大きな損をしていることになります。簿記3級の合格には満点を狙う必要はもちろんありません。簿記3級の合格最低ラインは70パーセントになります。

これは受験者が何人いようと変わらないので、受験日までの最低限このラインを超えられるように勉強の計画を立てればいいのです。無理に満点を狙い、時間を浪費するよりも確実に7割以上を取れるような勉強をするほうが、時間効率は格段に良いものとなります。

一人で悩む時間は無駄 質問ですぐに解決することが時短

独学で勉強をしているとどうしても理解が出来ないポイントが出てくると思います。参考書の字面や例を追うだけでは頭に入ってこない時には、何度も参考書を読み返したり用語を調べたりなどをして解決しようとしますが、それでもしっくりと来ない。このような箇所を放置しておくことと後々応用例などが登場した時にわけがわからなくなり、結局挫折するということになっていまうのです。

コツはわからないことはすぐに質問しその場で解決するということです。それが最短で合格するということなのです。専門学校はもちろん、通信講座なども質問に対応してくれるところも多いので、ぜひ活用して効率よく勉強して下さい。

資格取得のための付け焼き刃ではなく、本物の簿記力とは

簿記の資格は確かに会計職や事務職などの求職の際には武器になるでしょうし、ファンドなどでも決算書を読みこなせるということは大きなアピールポイントになります。しかし、ただ履歴書に「簿記」と書きたいというだけで、一夜漬けを繰り返した付け焼き刃の知識を付けても仕方がありません。

先に申し上げたとおり、企業の本質を見極める目として簿記の力は絶大です。丸暗記や語呂合わせなどで資格取得を勧めるサイトなども多いですが、ぜひ本物の実力を身につけてください。

おわりに

簿記3級の資格はさらに上の資格である簿記2級や公認会計士など様々な展開を期待できる非常に有望な資格です。全くの初学者の方には馴染みの無い用語の連続で苦労するでしょうが、資格を取得されたあとでは社会の見方が一変してしまうような魅力的な資格なので、ぜひこの記事を参考にしっかりと学習に取り組んでください。

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